月別: 2010年8月

仙台2-1湘南 ときに、ユアスタは “劇場” と化す。”仙台キラー”湘南のFW阿部吉朗と、”湘南キラー” 仙台のFW中原貴之のゴール共演で、フェルも赤嶺も居ない後半が興奮のるつぼと化し、大いに酔いしれる事ができた。仙台は久しぶりの連勝で、降格圏を辛くも脱出に成功。

前半の終了間際。痛みを堪えながらピッチ上にうずくまり、ストレッチャーに乗せられてピッチをあとにした、FW赤嶺真… もっと読む »

第21節vs湘南戦プレビュー 前節、ようやく降格圏脱出の目処が立つ勝利を掴んだ仙台。今節ホームに迎えるは、同じく降格圏に沈み、喘ぐ湘南。勝利を掴むのは、2トップの連携が機能に始めたフェル・赤嶺を擁する仙台か、それとも、仙台キラー・阿部吉朗を擁する湘南か。仙台としては、勝てば降格圏脱出が確定する一戦。

前節、実に4ヶ月半ぶりのリーグ戦勝利を挙げ、ようやく降格圏脱出の目処が立った仙台。対戦相手だった大宮は決して不… もっと読む »

大宮0-3仙台 フェル2発に赤嶺初得点。14試合勝ちの無かったチームとは思えない、良い内容を伴う結果を叩き出し、残留争いに逆襲の咆哮を轟かせた仙台。3勝2分と好調だった大宮をアウェイで完璧に下し、貴重な勝ち点3を奪取。この試合のキーポイントは、双方共通のイベントであった「今季初先発のボランチの差」か。

直近5試合の成績で比較する限り、「3勝2分0敗」vs「0勝2分3敗」という、完全に真逆な状況で迎えた、今節の対… もっと読む »

第20節vs大宮戦プレビュー 昨年から続く “相性の良さ” は、忘れて臨むべきと考えたい一戦。仙台ゆかりの名将・鈴木淳新監督率いる好調大宮を相手に、仙台は15戦ぶりの勝利を誓い、埼玉の地に再び乗り込む。残留争いのライバルである以上、引き分けは負けも一緒。勝利あるのみ。

前節の他会場の結果に目をやると、15位磐田、そして14位大宮が、それぞれ共に勝利し、13位と12位へ、一気にス… もっと読む »

浦和1-1仙台 不調チーム同士の対決は、双方オウンゴールの痛み分けで決着。復活しつつある堅守速攻スタイルでしぶとく先制点を挙げるも、まやもや逃げ切り失敗。勝ち点2を失ったのではなく、勝ち点1が妥当な実力相当だという事。この「1」を活かすも殺すも、次節・大宮戦次第。

実は、筆者は現地参戦してきたのであるが、現地到着は、後半の試合開始のホイッスルが鳴った時間帯であった。このため… もっと読む »

第19節vs浦和戦プレビュー 3連敗vs3連敗の対峙となる今節。似たような境遇の相手との対戦で、先に「浮上のきっかけ」を掴むのはどちらのチームか。浦和は上位進出の、仙台は降格圏脱出の足掛かりとしたい一戦。仙台は、「赤嶺」という名の大砲を携え、7年ぶりの埼スタへ。

仙台の13戦勝ち無しという記録も、かなり厳しいものではあるが、浦和のリーグ戦再開後の「6戦1勝5敗」という成績… もっと読む »

仙台1-3G大阪 ガンバらしさの前に撃沈も、新加入FW赤嶺のフィットの早さに驚嘆。梁ボランチも、ガンバとの実力差を考えれば及第点。ここまで来たら腹を括り、”赤嶺システム”で挽回を期す。もう、後戻りは許されない。

今季2度目の3連敗-。その「現実」は、今、敢えてこれを横目に置いておきたい。 重要なのは「今節の敗戦の原因を探… もっと読む »

第18節vsG大阪戦プレビュー ”裏天王山・2連戦”を見据え、なんとしてでも希望の光が欲しい仙台。FW陣の相次ぐ負傷離脱を受け、FC東京より緊急補強したFW赤嶺真吾のチームフィットの早さと、梁のボランチ起用の判断がカギか。この他、田村の左SB起用や、MCLで売り出し中の三澤のベンチ入りの可能性など、気になる材料が目白押しな一戦。

長いリーグ戦も、折り返しのスタートとなる今節だが、チームは16位と低迷し、かつ、なかなか再浮上の兆しが見えてこ… もっと読む »

仙台0-1横浜FM もはや、J1で勝てる相手など存在しないのではないか?そうも言いたくなるほど、1勝が遠すぎる仙台。好調攻撃陣を封殺されては、勝てる試合も勝てない。30代のベテラン選手を多く擁する横浜FM陣を相手に、一矢も報いれずに撃沈。12試合勝ち無しで、今シーズンの折り返しを迎えた。

2点を先行した川崎戦では、3失点をくらって敗戦し、1失点で済んだ横浜FM戦では、1点も取れずに敗戦。どうしてこ… もっと読む »

第17節vs横浜FM戦プレビュー 守備再建を喫し、千葉直樹の出場停止を”良いきっかけ”として、今度こそ勝利を。4試合で勝ち点1、それでもサポーターは信じて応援を続ける。第一クール最終戦だが、心情的には今季リーグ最終戦のつもりで臨みたい。

MF千葉直樹の出場停止、そしてFW中島裕希の負傷離脱。だがそれ以前に、4試合中3試合で3失点と、守備面・特に後… もっと読む »