月別: 2011年10月

仙台0-0川崎 「妥当な引き分け」というよりも「上等な引き分け」と表現したい。スリッピーなピッチで両陣営がミス頻発の中、川崎の鋭い攻撃を、最後まで防ぎ続けた仙台。勝つチャンスは双方にあったが、今年に限った「川崎戦の意味」を想えば、勝ち点1の分け合いは、極上の結果。

 結果だけをみれば、1本もゴールが産まれなかった今節だったが、会場の雰囲気をみれば、ゴールの有無など… もっと読む »

J1第30節vs川崎戦プレビュー 再び訪れる “雨の川崎戦”。震災後の初戦に臨む私たちを暖かく迎えてくれた、川崎サポーター、選手、そしてその関係者のみなさん。今度は、こちらが迎え入れる番。片や9戦未勝利、片や8連敗と、共に夏場の苦しい時期を乗り越えた仲でもある事から、是非とも好ゲームにしたい一戦。この試合だけは、勝ち負けじゃない。

 10月22日の試合当日、仙台地方の天候は、雨一色の予報-。   あの4月23日の対戦から… もっと読む »

福岡0-3仙台 松下、全3得点に絡む大活躍。左サイドからの崩しが効き、福岡の甘いディフェンスを次々に切り裂いた。松下自身の2得点に加えて、ルーキー・武藤のリーグ戦初ゴールも飛び出し、クラブJ1初となる、快心の6連勝を達成。4位に2差の5位と肉薄し、ACL圏へ、また一歩、前進。

 先発メンバーの中に、エース・赤嶺も。そして、大黒柱・梁の名前も入って居なかった今節-。 &nbsp… もっと読む »

J1第29節vs福岡戦プレビュー 5連勝中・5位の仙台と、最下位ながら現在2連勝中の福岡との対戦。スタジアムとの相性は決して良くないものの、チーム新記録の6連勝が懸かる仙台は、他のジンクス打破と同様、勝ちに行くサッカーをするだけ。エース・赤嶺が出場停止も、残留へのプレッシャーが大きくのし掛かる相手をうまくいなして、きっちりと勝利を掴み取れるか。今節は、先発2トップの出来にも注目。

 残留争い-。   前節・C大阪戦の勝利を以て、今季のJ1残留を、数字の上でも確定させた仙… もっと読む »

【天皇杯】ベガ仙2-1ソニ仙 昨年に続き「仙台ダービー」が実現。JFL最下位とは思えない、躍動感溢れるサッカーに苦戦するも、今年は”辛勝”で、何とか面目躍如。主力の一部を欠くと途端にサッカーの質が落ちる悪癖は、今後も改善を要する課題。切り札・武藤雄樹の活躍と公式戦初得点は、ベガルタの世代交代の序章の1ページとなるか。無事、3回戦へ進出。

  代表戦選出により、梁とチョ・ビョングクの、攻守の要・二枚看板を欠いて臨んだ、今年の天皇杯初戦。相… もっと読む »

仙台2-1C大阪 ナビスコカップ敗退のショックを払拭するような、見事なまでの快勝劇。久々に “伝家の宝刀” セットプレーからの得点を2発も繰り出し、守っては、渡辺広大や関口ら「先発復帰組」の集中高いディフェンスで、C大阪の攻撃を、終盤のPK1失点に抑えた。広大先制点、菅井決勝点は7得点目。チーム5連勝で、4位に4差と肉迫。勢い、更に加速中!

 C大阪の主力欠場を受け、少なからず、こちらが主導権を握れる展開になる事は、ある程度は予想していた。… もっと読む »

J1第28節vsC大阪戦プレビュー 片や、ACLで6失点大敗。片や、ナビスコカップで3失点完敗。直近の公式戦で共に敗戦を喫した同士の対戦は、如何に「直近の敗戦を引き摺らないか」がポイントとなる。鎌田出場停止で、渡辺広大先発濃厚。対するC大阪は、負傷の影響でキム・ボギョンと清武が出場回避濃厚。

 ACL、アウェイ全北現代戦。6-1大敗。C大阪。 ナビスコカップ、アウェイ磐田戦。3-0完敗。仙台… もっと読む »