月別: 2011年11月

G大阪1-0仙台 12戦ぶりの敗戦は、撃っても撃ってもゴールを奪えず、仙台らしい「無得点での敗戦」を喫した。しかし、あのガンバを相手に互角に渡り合い、ガンバのシュート数を6に抑える大健闘ぶり。足りないものは、最後の精度だけ。今季の成長ぶりを象徴するような一戦だったと共に、負けてなお、最終戦で4位浮上の可能性が残った。

 空気を、読んだつもりはなかった。   試合後、ガンバ大阪の西野監督の退任の挨拶の中に、「… もっと読む »

第33節 vs G大阪戦プレビュー リーグ最高得点チーム vs リーグ最小失点チームという構図の一戦。チームに負傷者続出・満身創痍の中、狙うはただ、シンプルに「勝利」のみ。G大阪・西野監督退任の報もある中、「ホーム最終戦を有終の美で」と意気込むG大阪を、如何にいなして、得点を狙うか。”負けない”仙台が、12月の天皇杯を見据えた「大阪冬の陣・前哨戦」へ挑む。

 今季リーグ戦、最高に痺れる一戦がやって来た。   今節の試合会場となる、万博記念競技場で… もっと読む »

浦和0-0仙台 「勝てない」事を悔しがるよりも、「負けない」事を自信の拠り所とする事を学んだ一戦。スリッピーなピッチコンディションの中、終始、体を張った守備で失点を許さなかった選手に、賞賛の拍手を。「3試合未勝利」ではない。「4試合無失点、かつ、11試合無敗」なのだ。

 浦和のシュート数が9本なのに対して、仙台のシュート数は5本。前半だけをみても、浦和は3本、仙台は1… もっと読む »

第32節vs浦和戦プレビュー リーグ戦、ラスト3試合。控え陣が天皇杯で結果を出すも、主力守備陣の出場停止に満身創痍の仙台が、敵地・埼スタへ乗り込む。対する浦和は、休養充分+天皇杯主力温存+マルシオ・リシャルデスの復帰と好材料が続く。4位浮上狙い vs 残留争い当落線上からの脱出狙いという構図で迎える一戦。

 先日の天皇杯3回戦・福岡戦では、主力先発陣を5人も入れ替えて臨みながらも、控え陣の奮起・奮闘が実を… もっと読む »

仙台0-0広島 イッツ・ザ・フェンシングゲーム。スコアレスであった事が勿体ないくらいの好試合。双方、互いの隙を見付けては針を刺すような攻撃転じを繰り返し、息を飲む展開の連続も、これまた双方のGKがファインセーブやスーパーセーブを連発。双方に勝つ権利はあったと思うが、仲良く勝ち点1を分け合う結果に。

 よく、サッカーの試合の内容を、他のスポーツに例えて表現する事がある。例えば、相撲に例えて「がぶり四… もっと読む »

第31節vs広島戦プレビュー 震災前の、唯一対戦チームとの「再戦」。仙台は守備の要、チョ・ビョングクを出場停止で欠くも、渡辺広大がバックアップ、更には得点も狙う。守備の仙台か、攻撃の広島か。また、佐藤寿人を目標とするルーキー武藤の、今節出場の行方にも注目したい一戦。

 先週末は、ナビスコカップ決勝があり、J1はお休みだったため、久しぶりにのんびりとした週末だった。み… もっと読む »