月別: 2012年5月

川崎3-2仙台 不本意な3失点敗戦。負傷者・体調不良者続出の中、苦肉の急造守備陣で凌ごうと図るも、パスワーク冴え渡る川崎攻撃陣に切り裂かれて”万事休ず”。富田・ウイルソンの鮮やかなミドル2発で一時は逆転しただけに、本当に悔しい。が、このタイミングで迎えた”建て直しの時間と機会”を、是非とも有効活用する事に、意識を切り替えたい。

 試合が終わった時、仙台の最終ラインには、田村も、菅井も、そして長期離脱中の上本ももちろん居なかった… もっと読む »

第12節vs名古屋戦プレビュー 久しぶりに「梁・関口」構成濃厚な2列目。おそらく高さでは敵わない相手を、スーパーサブの武藤、そして太田のスピードで切り裂けるか。昨年のアウェイ勝利に続き、今度は「ホームでの名古屋戦初勝利」を掴みたい一戦。

 手倉森監督が、名古屋まで出向き、ACLの名古屋の試合を視察したというニュースを聞いたとき、その「本… もっと読む »

G大阪1-1仙台 4戦ぶりに復帰した赤嶺の同点弾により、敵地で貴重な勝ち点1を獲得。梁勇基、高精度クロスで赤嶺の得点をアシスト。復帰選手の活躍が、5月攻勢への希望の光となりそうな予感。3試合未勝利?調子降下気味?そんなものはどのチームにも有る事。大事なのは、苦しい時にも勝ち点1を拾う強かさだ。

 後半32分。松下と共に、同時交代で入った梁勇基が、左サイドで流れ、そこから挙げたセンタリングは、敵… もっと読む »

第11節vsG大阪戦プレビュー 4試合ぶりのエース復帰は、前節にリーグ戦で初黒星を喫したチームへの大きなカンフル剤となるのか。相手は17位と低迷中のG大阪。首位の最多得点チームvs17位の最多失点チームの対戦という構図だが、決して「ボーナスゲーム」などではない。心の奥底、どこかでそう思っている、それこそが、最大の敵。

 昨年のホーム、ガンバ大阪戦-。   この試合では、平日の昼間だと言うのに、たくさんのサポ… もっと読む »

仙台0-1清水 やはり”ここ”だった、今季のリーグ戦・初黒星のタイミング。試合を狙い撃ちするかのような悪天候による試合中断に、想像を越える清水のハイプレス。だが決して、敗戦に値するような試合内容では無かった。ハイレベルな試合展開に息を飲み、サッカーの面白さを改めて実感した一戦。

 13分17秒-。   この経過時刻を指したまま、試合は一時中断された。  

第10節vs清水戦プレビュー またも首位vs2位の直接対決。世代交代が進み、勢い加速中の清水を、首位独走中の仙台が迎え撃つ構図。勝てば8差、負ければ2差の「勝ち点6相当の重要な一戦」を、ベストメンバー・ベストコンディションで戦えるかがポイント。昨年・一昨年の雪辱を晴らす、3度目ならぬ3年目の正直、となるか。

 平均年齢、23.4歳-。   これは、前節の清水-鹿島戦で、清水側で先発した11人の平均… もっと読む »

鳥栖1-1仙台 想像以上に厳しかった鳥栖の守備。そんな中をかいくぐって産まれた、富田の今季初となるファインゴールで先制するも、鳥栖FW豊田に一瞬の「隙と裏」を突かれて追い上げを許す展開。最後まで双方の運動量が落ちないタフな試合だったが、堅守の鳥栖から1点を奪い、首位としての意地は見せた一戦。

 鳥栖が、今季のホームで無敗だった理由。今季のホーム5試合で無失点だった理由。 それを実感した、一戦… もっと読む »

第9節vs鳥栖戦プレビュー リーグ最多得点vsリーグ最小失点の直接対決は、前節の新潟戦と同様に「如何に少ないチャンスを先制点に繋げるか」が勝敗の分かれ道か。共に堅守ベースのチームコンセプトも、攻撃も含めた総合完成度は仙台に一日の長あり。如何に鳥栖の攻撃をいなし、主導権を握れるか。

 とうとう、「最後のオリジナル10チーム」が、J1に昇格してきた。「仙台vs鳥栖」。少し前までなら、… もっと読む »