月別: 2013年3月

C大阪1-1仙台 一言で言えば「堅い試合」。静かな展開が続く前半のうちに、オウンゴールで首尾良く先制するも、後半の入りからC大阪にペースを握られ、最後は中央を、”危険人物” 柿谷曜一朗に崩されて失点。その後は両者一歩も譲らず、勝ち点1の痛み分けとなった。

 「開幕3連勝のセレッソを止める、価値あるドロー」   それが、この試合の「一言感想」とし… もっと読む »

第4節 vs C大阪戦プレビュー 赤嶺の負傷離脱で、攻撃陣に更なる”試練”も、リーグ戦先発初出場を狙う武藤には絶好のチャンス。2週間で5連戦の過密日程にを前に、不安と期待が入り交じる「春闘」戦線。全員サッカーで連戦を乗り切る気持ちの強さを、前面に押し出して戦いたい。ボランチ富田・復帰間近の報も好材料。

 前節・柏戦での今季公式戦初勝利から、早や2週間。負傷者にとっては「恵みの中断期間」だったが、一方で… もっと読む »

仙台2-1柏 ウイルソン1G1Aの大活躍で、タイトルホルダー・柏から今季公式戦初勝利をもぎ取った。4-3-3の良さが出た前半、相手の猛攻に晒され続けた後半。天候も試合内容も「怪しい雲行き」だった中、ラスト4分での脅威の粘りから決勝点を挙げ、ユアスタに大歓声をもたらした。我慢し続けた先にあった、最高のご褒美。目の前の1勝。

 村上主審の笛が、試合終了を告げるホイッスルを鳴らした瞬間、仙台の今季初勝利が確定した。待ちに待った… もっと読む »

第3節 vs 柏戦プレビュー 今季初、ACL出場チーム同士の直接対決。ACL予選では連勝中と好調の柏を、ホーム・ユアテックスタジアム仙台に迎える一戦。共に、Jリーグの前節では3失点と守備に綻びが出ている両者だが、ポイントは「如何に相手よりも攻守を組織的に機能させるか」か。2011年の最優秀選手、レアンドロ・ドミンゲスが絶好調。彼を波に乗せない守備の粘り強さと、思い切りの良い攻撃展開を望みたい。

 仙台、ACLから中3日。柏、ACLから中2日。共に今季のACLに挑んでいる「同志」ではあるが、国内… もっと読む »

【ACL予選第2節】江蘇0-0仙台 完全アウェイの地で勝ち取った、殊勲の「勝ち点1」。今期、果敢に挑戦する4-3-3を、今期初先発選手を多用した布陣とし、終始集中した守備で、最後まで失点せずに我慢し通した。鬼神・林卓人、ビッグセーブ連発で敵地ドローに大きく貢献。

 4万5千人を越える大観衆、容赦ないブーイング、後半から激しく降り注いだ雨、そして、ホームで勝利を挙… もっと読む »

鹿島3-2仙台 否応無しの選択肢だった「頭からの4-3-3」布陣。敢えて攻撃的に行く戦い方で、守備陣主力不在の穴を埋めようとしたが、結果は「一瞬の隙に2失点」を喫しての惜敗。だが、敗戦以外の収穫は多く、決して無駄には成らなかった一戦。勝敗については我慢が続くが、苦しい時を耐えて応援する姿勢こそサポーターの神髄。

 この一戦の「一番の見どころを挙げよ」と言われたとき、誰の脳裏にも、ほぼ間違いなく「後半開始直後」が… もっと読む »

第2節 vs 鹿島戦プレビュー 公式戦2戦未勝利に追い打ちを掛けるように、新たに発生した負傷者離脱。角田・富田という不動の両ボランチを欠く中、いきなりやってきた若手奮起のチャンス。相手は、老練・鹿島。”Jの暴れん坊”ダヴィを新たに獲得した鹿島のホームへ、今季初のJアウェー戦として乗り込む。仙台は、ここで選手のユーティリティ性を活かせるか。

 ホーム開幕2連戦を、立て続けにドローとした状況で、否応無しに公式戦アウェイ2連戦へと突入する仙台に… もっと読む »

仙台1-1甲府 運動量豊富な甲府の出足の鋭さに苦しみながらも、セットプレーで先制点を挙げた仙台。だが追加点を挙げられぬうちに同点弾を許し、ACL予選に続いてまたもドロー。ほろ苦い開幕戦だったが、いずれは乗り越えなければならない試練が、今、来ていると思いたい。

 甲府の運動量の高さは、ACLブリーラム戦のそれ以上のものを感じた。仙台としては、狙っていたポゼッシ… もっと読む »

第1節 vs 甲府戦プレビュー 満を持して迎える、2013年シーズン。堅守速攻をベースに前線からの積極守備へと発展し、そしていよいよ、ポゼッションから相手を切り崩してゴールを狙う、超攻撃的なサッカーへと変貌を遂げようとしている仙台。「メンバーは固定しない。調子の良い選手を使う。」聞こえは良いが、実践するのは決して楽ではない。それでも、進化を遂げるために。タイトルを掴むために。ホームに甲府を迎えて、その牙を剥き出しにする開幕戦。

 あの3.11大震災から、もうすぐ2年を迎えようとしている。あの苦難を乗り越え、震災年の2011年は… もっと読む »