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第31節 vs 浦和戦プレビュー 今季の目標は、事実上「賞金圏の7位以内」。そこへ向けて、どうあっても勝たねばならない浦和戦。今季唯一の宮スタ開催で、どんな攻防が繰り広げられるのか。CB鎌田復帰で角田ボランチ起用濃厚、守備網の再構築で、目指せ無失点勝利。

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 センターバックの鎌田が2試合の出場停止から復帰するため、角田をボランチに戻して臨める浦和戦。その他の陣容に大きな変化は無い様相である。2週間のインターバルがあった今節のリーグ戦は、J2も含めて、全試合が日曜日開催。他会場の結果も、色々と気になる節となるが、まずは目の前の「私たちの戦い」に集中したい。

 前節の広島、今節の浦和と、優勝を狙う上位強豪との対戦が続く仙台。前節の広島には、0-1で惜敗した。攻撃の面で押し込む部分もあったが、そもそも、サッカーの基本的な質の違いを見せ付けられ、「点差以上の完敗感」を味わった。仙台のサッカーは、まだまだ発展途上だ。「俺たちは強い」なんて勘違いをした瞬間に、敗戦は決定したも同然である。

 
ただ、「対・浦和戦」となると、以外に好相性だ。2010年からのJ1リーグ戦での過去7回の対戦において、仙台は無敗(2勝5分)。このうちの2勝は、ユアスタで挙げたものだが、あとは「宮城スタジアムで1分、埼玉スタジアム(アウェイ)で4分」と、ユアスタ以外ではドロー終劇な試合ばかりである。
 
宮城スタジアムも、一応はホームスタジアムだ。そろそろ、ここでも「浦和戦で勝つ試合」を観たいものである。
 
だが、相手の浦和は、目下、今季優勝争いの真っ最中。前節の広島と同様、モチベーションが半端なく試合に挑んでくるはずだ。ましてや、首位争いの相手である横浜FMの司令塔・中村俊輔が、胆のうの病気のため、突然入院する騒ぎ(現在は退院)となった事から、今節は欠場濃厚。浦和としては、この隙に、コッソリと首位に踊り出ておきたいと考えるのは必至である。
 
だが、そうは「仙台の問屋」が卸さない。前節の広島と今節の広島は、皆さんご存じの通り、同じ3-6-1布陣を敷く「チーム・ペトロビッチ」であるため、仙台からしてみれば、2週間前に、浦和と同じ布陣を敷くチームと、トレーニング・マッチを実践したのと同じ状況だ。相手の基本的な攻撃展開は、容易にイメージできるはずで、是非、あの広島戦の悔しい戦いを思い出して、今節に活かして欲しいものである。
 
あっと言う間に、今節のリーグ戦も、残り4試合となった。この時点で既に、来季のJ1残留は決定しているが、同時に、来季のACL圏内である3位にも、事実上届かない。そのため、モチベーションの持って行きようは、「7位以内の賞金圏内に食い込んでフィニッシュできるかどうか」と、今季の天皇杯でどこまで進出できるかに掛かっている。だが、サポーターとしては常に「目の前の1勝」が、モチベーションの基本だ。
 
そもそも仙台は、残留争いをしているチームには滅法弱いが(苦笑)、優勝争いをしているような強豪チームには、善戦する傾向を持つチームだ。前節の広島戦でこそ敗れたものの、相手が上位チームであればあるほど、自然とモチベーションは上がってくる。それは、サポーターも同じである。
 
少しでも上の順位でフィニッシュするためには、どうあっても勝ちたい一戦。相手が優勝争いをしている事など関係ない。むしろ、「勝たなければならない」という浦和側のプレッシャーに乗じ、一瞬の隙を突いて得点を重ねる、そんな試合を演じて欲しい。逆に守備では、90分間に渡って隙を見せない、堅守の維持が肝要。そのために必要だったのが、「ボランチ角田」であり、そこで浦和の攻撃を寸断できる期待が持てるのは好材料である。是非とも、今季リーグ戦で得点力トップの浦和を相手に、無失点勝利を目指したい。
 
ところで、気候的にもだいぶ寒くなってきた。つい先日まで、半袖で街を闊歩していたかと思っていたが、いつの間にか、TVで冬タイヤのCMなんかを目にするようになっていた。今年の秋は、やたらと短く感じる。
 
そんな今節の試合当日の天候は、曇り時々雨。だが、気温は上がり、最高で+16℃(最低でも+8℃)の予報である。また、心配される雨も、夕方に掛けて降水確率は下がる傾向にあるため、試合時間には、雨の心配はしなくて済む事だろう。但し、決して暖かいとは言えないと思うので、防寒対策はバッチリとして、試合に臨もう。
 
久しぶりの宮城スタジアム開催だ。相手が浦和という事もあって、あの赤黒のサポーター軍団が、大挙して押しかけてくる。地鳴りのような大応援が見られるかと思う反面、トラブルも心配である。試合の行方も気になるが、気持ちよく試合を観て、気持ちよく帰路に着けるよう、お互いに配慮し合って観戦したい。
 
 
【お知らせ】
 11月16日(土)開催の天皇杯4回戦・清水戦(アイスタ)のレポートは休載します。
 (また、同試合はカップ戦のため、プレビュー掲載も予定していません。どうぞご了承下さい)
 



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