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第34節vs福岡戦プレビュー 気持ちを前面に出して一勝を

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何をどれだけ語ろうと、必要なものは「目の前の一勝」に変わりはない。

首位の広島に勝つことができたと思えば、最下位の徳島に勝つことができなかったりする。
思えば、以前からそうだった。勝てそうに思えない相手には以外に勝つ事ができ、逆に勝てそうと思った相手にはなかなか勝てない。

また、「ここで勝てば・・・」という試合には、尽く勝てなかった。

だが今回は、ちょっと状況が違う。

7試合も勝ち無しで、しかも6試合が引き分け。昇格を諦めるには、諦めきれない、最低限の勝ち点を積み重ねており、3位の入れ替え戦なら、まだ望みは少なからず残っているだろう。

(敢えて、2位・自動昇格の事には触れない。7戦も勝ちを逃し、3位にすらなれない者が、2位を語る資格など無いと思うからだ。)

だが、それも、まず「一勝を挙げる」という事を、きちんと内外に示してからの事だ。

数字を積み重ねる話をするためには、「数字を積み重ねられるという実績」を前提としなければならない。
それなのに、毎試合、勝ち点1しか積み重ねられないのでは、入れ替え戦の話すら恥ずかしい。

勝ち切れず、引き分けを積み重ねている事には、それなりの理由もあるだろう。

監督の采配、選手のコンディション、ピッチ状況・・・。

だが、最後に試合を決めるものは、90分の間に何度か必ず訪れる「決定機」を、落ち着いてきちんと決める事のできる、確かな技術力と、冷静な判断力だ。

そこを磨かなければ、それまでのプロセスをどれだけ磨こうと、得点を挙げることは出来ない。

1節のお休みを挟んで臨む今節、福岡戦。

チーム・サポーターが一丸となって、この試合に勝利しなければならない。

相手は、関係ない。

福岡側の最近の数字を挙げ、ウィークポイントなどを想像してみるのも、今回だけは止めた。

大事なのは、自分たちができる事を、確実にやり切れるかどうかだ。

100%の実力をぶつけ合って、それでも敗れるのなら仕方がない。だが、詰まらない失敗や悪条件を理由にして、敗戦の言い訳だけは聞きたくない。

今の仙台に、昇格に向けて、前向きになれるような材料など、一つもない。

あるとすれば、目の前の一勝だけだ。

この試合からは、8月までとは違う、別なベガルタをみせて欲しい。




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