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またしても、試合当日は雨の予報-。
ここのところ、土曜日に雨模様が集中しており、そろそろ痺れを切らした方も多いのではないだろうか。だが今節は、もしかしたら、ギリギリで晴れ間が観られるかもしれない。
天気予報では、試合当日は、午後から急速に天候が回復する見通し。果たして、今度こそ、晴れ前の見える中での試合催行となるか。ただ、開場時間の頃は、おそらくまだ雨は降りしきっていると思われるため、雨具の用意だけは、みなさんお忘れ無きよう。
今節の相手は、大宮アルディージャ。例年は比較的「相性の良い」チームのはずなのだが、昨年に限って言えば、リーグ戦2戦ともに勝てず、1分1敗と負け越してしまっている。それも、7月23日と8月7日という、例年の仙台にとっては非常に苦しい「夏場の戦い」の中で、立て続けに当たってしまったものだった。
もっとも、夏場だから勝てなかった、という訳でもないだろう。昨年の「9戦未勝利の時期」の終盤に、この大宮戦が立て続けに組み込まれていた事もあるが、あくまでもそれは結果論。昨年勝てなかったのは、あくまでも「その時点での相手を上回るサッカーが出来なかった」からであり、そこを克服しなければ、いつまでも経っても、常勝軍団には成れない。
そういう点では、今季の仙台は、昨年までの戦いにより磨きを掛け、どんな相手であろうとも、昨年以上の結果が出やすくなっているという自信がついて回っているようにも思える。そしてそれは、おそらく、ブラフではない。それを証明するためにも、今節はなんとか勝利を収めたいところである。
現在、リーグ戦を1勝1敗としている大宮だが、今季から加わった新戦力であるカルリーニョスと、新潟から移籍した、チョ・ヨンチョルが、非常に脅威的な存在となっている。大宮の前線の攻撃陣を観ただけでも、ラファエル、東慶悟、チョ・ヨンチョル、カルリーニョスと、豪華すぎる面子が揃った。前節のアウェイ新潟戦では、前半に失点を喫しながらも、後半にキッチリと逆転し、今季初勝利を収めている。
その大宮の戦い方は、(まだ生でそのプレースタイルを観てはいないのだが)、豪華な前線のタレントの能力を活かす、ワイドで、かつダイナミックなパスサッカー。もちろん、仙台の持ち味である堅守を易々と崩せるとは思ってはいないだろうが、それでも、前節の今季初勝利というリザルトをモチベーションの材料とし、自信満々で、ユアスタに乗り込んでくる事だろう。
そんな大宮を、仙台としては、今季のスタイルを崩さずに、「丁重にお迎え」する。
今節に予想される先発の布陣は、前節の横浜FM戦をベースに、武藤のスピードと守備貢献を有効活用する組合せを予想したい。ナビスコを完全回避した赤嶺の復帰は当然として、2トップの相棒に、敢えて武藤の先発を観てみたいとも思う。武藤のスピードを考えると、本来は「後半の勝負どころでの投入」が効果的ではあるのだが、今節の大宮の前線のタレントの顔触れを見れば、「あの面子にボールを渡すのは非常に危険」という事は、誰の目にも明らかである。
そこで「武藤の先発」である。
武藤のスピードがあれば、ピッチ上を縦横無尽に駆け回り、赤嶺も含めての「ピッチ全体での全員守備」が可能となるはず。決してウイルソンの守備がダメという訳ではないのだが、ウイルソンと武藤とでは、「持ちうる武器の性質の違い」から、今節については、武藤先発のほうが、大宮の攻撃陣を黙らせるだけの、前線からのディフェンス力が向上するのではないか、という論法である。(だがおそらく、普通に、ウイルソンと赤嶺の組合せとなるだろうが)
ある意味では、筆者の中の先発起用優先順位は、
武藤>ウイルソン>サッコーニ
である。何故なら、ウイルソンは1列目、サッコーニは2列目を主戦場とした選手だが、武藤は、この両方をこなせるようになってきているのだ。だからこそ、ナビスコカップ浦和戦での「サイドの攻防」にて、浦和のスピラノビッチと競り合い、ドリブル突破で「勝ち」を収め、スピラノビッチの苦し紛れのファウルを誘う事が出来たのである。
彼の持つ「原石の輝き」は、できるだけ長い時間を起用する事で、更に一層の光を放ってくるだろう。それを後押しするためにも、最低限、毎節ベンチスタートとし、場合によっては、リーグ戦での先発も任せたい。
あの「若さ」なら、中3日での先発起用など、屁とも思ってはいないだろう。仙台にようやく、関口級のスピードと運動量を持つ若手選手が台頭してこようとしているのだ。ここで彼を積極起用しなければ、「永遠の秘密兵器」で終わってしまいかねない。
現在、リーグ戦は2連勝中。同じく「勝ち点6」を積み上げたチームは全部で4チームあるが、このうち、2位の神戸と3位のFC東京の直接対決があり(日程くん、恐るべし)、また4位の川崎フロンターレは、一度爆発が始まったら止まらないセレッソ大阪が相手だ。どのチームも、「今節も勝ち点3を獲得し、守備よくリーグ戦3連勝」とは、簡単にはいかないだろう。
仙台としては、ここが「上位定着」のための試金石になりそうな気配である。ここで勝ち点3を無事に加えられるようなら、状況によっては、早くも「一歩抜け出せる」可能性も。
もはや「1位という位置が、いづい」なとど思わず、こういう上位に居座り続ける事に、そろそろ私たちも「慣れたい」ではないか。一度、リーグ戦の中位に沈んでしまうと、そこからはなかなか這い上がってこれない。シーズンが進めば、各チームのスカウティングも進み、勝ち点をなかなか稼げなくなる。
現状の仙台が、この厳しい日本のトップリーグの中において、上位に居座り続けるためには、「ここから落ちてはダメ」だと思う。
当面は、「そこ」を見据えて、リーグ戦の行方を見守り続けたい。
-誰ですか。そこで「ACLも(基本的には)無いし、4位くらいが居心地がいいのに」なんて言ってる人は(苦笑)
とにかく、今節も必死に応援。
ユアスタでお会いしましょう。
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