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新潟1-0仙台 対・新潟戦は、またも0-1敗戦で終劇。終始、新潟のハイプレスに屈指て仙台の良いところを出せず仕舞いで、新潟の術中にハマってしまった。同じ相手に同じ負け方をする「学習能力の無さ」は、梁も認めるところ。これを糧として、より一層の成長を。

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 新潟1-0仙台。

 
またも、ロースコアードな展開となった新潟戦。そして、対・新潟戦は3試合連続で無得点・1失点の敗戦を喫する事となった。

 試合は序盤から、新潟のハイプレスが仙台を押し込み、仙台は思うように攻撃に出られない。新潟ペースの試合展開のまま、迎えた前半17分。新潟に与えたフリーキックから、溢れ球を新潟MF岡本に豪快に叩き込まれ、敵地で厳しい先制点を許す展開。だがその後も、仙台に良いところなく、試合は後半へと移っていく。

 
後半に入ると仙台は、布陣を4-3-3へ。これによってようやく攻撃のパスが繋がるようになり、前半よりも前目でのプレーが増えた。だが、やはりゴールが通い。それ以前に、この日は、フィニッシュシーンが遠かった。
 
それもそのはず。仙台は、新潟の鬼神溢れるハイプレスに手こずり、ボールを前に運べないでいた。せっかく相手から奪ったボールですら、ハイプレスを受けた焦りから、パスミスや、インターセプトで新潟にボールを奪われる展開が数多くみられた。結果、仙台の前半のシュート数は、僅かに1。後半に至っても、4本しかシュートを撃てなかった。
 
結局、「この日も」仙台は、新潟を相手に1点も獲れずに敗戦。敵側の「J1昇格10周年メモリアル」の引き立て役になったに過ぎなかった。もっとも、新潟は、この勝利でホーム8連勝を達成。勢いもあった相手だっただけに、もう少し、事前に打てる手は無かったのか?とも考えてしまう、そんな内容と結果だった。
 
「学習能力が無い」-
 
試合後のインタビューで、梁が、こう言い放ったそうだ。
当然だろう。というか、同じような相手に、同じ様な戦い方をされて、同じ様な敗戦の仕方を、何度繰り返せば気が付くのか。
こういうチームからも勝ち点3を奪うだけの力を付けなければ、いつまで経っても、リーグ戦で優勝争いなんて、できっこない。
 
もう、優勝争いも残留争いにも無関係な順位に居ながら、なぜ、思い切った戦い方をしない?新潟と同じように、運動量を惜しまないハイプレスなサッカーを、なぜ、仙台は出来ない?いや、出来るはずだ。やろうとしないだけだ。
 
来週は、また清水との「再戦」となる。新潟と同様、こちらも、前半からのチェイシングが厳しいチームだ。しかも、天皇杯4回戦で、初めて清水に勝てた事によって、清水からしてみれば「リーグ戦で仙台にリベンジを」を、相当に燃えているに違いない。そして清水側も、今節のこの対・新潟戦の敗戦から、「仙台が負けた理由」を、キッチリと分析しているはずだ。
 
仙台は、その上を行くサッカーをしなければ、ホーム最終戦で、みっともない敗戦を味わう事になる。
 
覚えているか?昨年のホーム最終戦を。結果的に、新潟のJ1残留の後押しとなる勝ち点3を献上してしまった、あの試合だ。そして今節は、新潟のJ1昇格10周年のメモリアルな一戦の引き立て役となってしまった。
 
もう、相手の引き立て役はゴメンだ。
 
この悔しさを、絶対に忘れるな。残るリーグ戦2試合と、そして12月にも繋がった天皇杯へ。
 
この敗戦で味わった悔しさが、次へ繋がる糧となる事を-。
切に、切に、願う。



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